クロロフィル

クロロフィル

 

クロロフィルとコレステロールの関係

クロロフィルは緑の血液とも呼ばれるもので、人間の血液に含まれるヘモグロビンに近い構造をしており、造血作用を持っていると考えられている物質です。
植物の葉は基本的に緑色ですが、その緑色のもとである葉緑素こそがクロロフィルとなっています。

 

クロロフィルは摂取することでLDLコレステロールの低下が期待できます
というのも、LDLコレステロールは血管の内壁にはりつき、蓄積して組織を肥大させていきますが、クロロフィルは血管の内壁にはりついたLDLコレステロールをはがすことができるからです。
はがしたLDLコレステロールは胆汁酸などとともに便になって体外へ排出されます
そうなれば自然と血中のLDLコレステロール値が下がっていくはずです。
実際にクロロフィル摂取後に便に脂が多くなったというケースも報告されていますし、コレステロール排出の裏付けといえるかもしれません。

 

血管の内壁がLDLコレステロールによって肥大していくと血管内が狭くなり、血液が流れにくくなります。
これは血圧が高くなるということであり、酸素や栄養を運ぶ血液本来の機能においてもよくないですし、血管への負荷が高まって危険です。
そのため、食生活でLDLコレステロールが上がらないようにすることが大切です。

クロロフィルが多く含まれる食べ物

クロロフィルが多く含まれる食べ物は「目で見て」判断することができます。
最初に説明した通り、植物の緑色成分がクロロフィルなので、緑色が濃い食べ物ほどクロロフィル含有量が高いということになります。

 

緑色が濃い食べ物といえば野菜類、海藻類です。
野菜類ならほうれん草や小松菜、にら、海藻類なら焼きのりやわかめなどがあげられます。
どれも一年中、食料品店などで入手できる食べ物なので、食卓に上げるにはもってこいのラインナップです。

 

あとは青汁に良く使用される明日葉にも豊富に含まれています。

 

食べ方ですが、クロロフィルは植物の細胞の中にある成分なので、細胞壁を壊してクロロフィルを外に出す必要があります
細胞壁を壊す方法にはたとえば加熱することがあります。
そのため、クロロフィルを含む食べ物は生のまま食べるよりも火を通した方がいいのです。

 

それから細かく切ったり、つぶしたり、すりおろしたりして物理的に細胞壁を壊す方法があります。
細胞のひとつひとつはとても小さなものなので、できれば包丁で切るよりもミキサーにかけるなどして粉々にした方がいいです。
野菜がスムージーで摂られることが多いのもこのことが関係しています。

 

明日葉青汁なら粉末化されていてクロロフィルとともに食物繊維なども摂取できるので効率的ではないでしょうか。

 

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